3/7、カフェ野馬土にて「飾り巻き寿司教室」を開催しました。新型コロナウィルスの影響もあり開催を迷いましたが、こんな時さからこそやって欲しいという声を受け、予定通り開催しました。
千葉淳子先生講師のもと、8名の方がお雛様&今年の干支・ねずみの巻き寿司に挑戦!2本分で2.5合のご飯を使って作ります。
お内裏様の着物は青海苔、お雛様の着物は桜でんぶで色付け。巻きすを使って形を整えながら、しっかりと巻いていきます。包丁で4等分にした巻き寿司に黒ゴマで目を付けて完成!ネズミのカラダは黒すりゴマを混ぜて作るのだそう。会場にゴマのいい香りが広がりました。
海苔で目を付けて2種類の飾り巻き寿司が出来上がりました。
ランチBOXでの交流ランチもお楽しみいただきました。
食べるのがもったいないくらいの飾り巻き寿司、今回も笑顔溢れるたのしい交流事業となりました。