29年度の交流・相談支援事業のひとつとして「絵手紙教室」を開催しました。講師は、南相馬市の森谷加代子さんにお願いしました。


絵手紙を描くコツは、”頑張らないこと!”見たまま感じたままを絵にすることが大切なんだそうです。
最初は皆さん緊張ぎみでしたが、完成した作品には描く楽しさがよく表れているように思いました。
28日参加の皆さんは、熊本への支援の絵手紙を作りました。復興への思いが込められた絵手紙は熊本の皆さんにきっと喜んでいただけると思います。野馬土では<男の絵手紙教室>も検討中です。お楽しみに。
◎本企画は、福島県ふるさとふくしま交流・相談支援事業(県内避難者・帰還者支援事業)の補助金を受けています。