東京・大田区産業プラザで開催された農民連第22回総会で「列島3000キロふるさと味自慢」と銘打ったレセプションが開かれました。野馬土から理事、職員6名が赴き、直売所の商品も披露しながら風評に関するアンケートを行いました。農民連の会員さんたちは福島県の取り組みについてよくご存じなので、“福島の野菜、お米は安全“との回答がほとんどでしたが「一般の人には伝わりきれていないと思うよ…」という九州の方の声もあり、一層の広報活動が必要だと感じました。




◎本企画は、福島県ふるさと・きずな維持・再生支援事業の補助金を受けて行っています。