小説に、野馬土が実名で登場。

東大卒、厚生労働省出身の異色ミステリー作家 西村健さんの新作「最果ての街」に野馬土が実名で登場します。きっかけは、執筆前の取材に西村さんが浜通りを訪ねた際、野馬土の代表理事が南相馬市小高区や浪江町周辺をご案内したこと。興味のある方はぜひ読んでみてください。

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著者:西村 健    出版社:角川春樹事務所 価格:1,728円(税込)発売日:2017年5月31日

 

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