東日本大震災の被災3県にまたがり伝承活動に取り組む団体が連携する、311メモリアルネットワークの福島交流会が7/24大熊町の交流施設・linkる大熊にて開催されました。

会場参加者のほか、オンライン視聴をあわせ140名が参加。第1部では富岡町で演劇を通じた伝承に取り組む秋元菜々美さんと、行方不明の次女・汐凪ちゃんを探し続けている大熊町の木村紀夫さんが登壇、それぞれの現状と沖縄視察の報告を受け、第2部で参加者同士が伝承活動の課題や展望について話し合いました。

野馬土が取り組む福島の今を伝える20km圏内ツアー・ふくしまル。の今後の在り方を考える上でも大きな刺激を得ました。

この日大熊町では震災後初めての相馬野馬追の行列が行われ、会場の前で帰還者の皆さんと騎馬武者たちの姿を観覧、様々な観点で伝承活動を行う同志の連携を深め、未来により多くの記憶と教訓を伝えるつながりの場となりました。