家族農林漁業プラットフォームふくしま浜通りでは、「持続可能な農業」の実践現場へ行ってみよう!と題し、7/30(土)二本松市のあだたら食農スクールファームへの視察見学会を実施しました。

プラットフォームの活動として、これまで講演会やモミガラ堆肥ワークショップで福島大学の金子信博教授に取り組みの様子をご紹介いただいていた、有機・不耕起それぞれの栽培実践やオーガニックガーデンの維持に参加できる【参加型実証農場】への関心が高まっていたこともあり、地域で自然農法に取り組む生産者の方から子供たちまで19名が参加しました。

とても暑い日でしたが、福島県農民連の根本会長もお出迎え下さり、農場長でもある金子教授に各区画と作物の状態や工夫についてご案内いただきました。

トマトやトウモロコシなどの夏野菜が実り人参が目を出している横で、子供たちがじゃがいも堀りを体験。耕起・不耕起のトマトの食べ比べにも挑戦し、味の違いを体感しました。

有機や自然農に取り組む参加者から次々に具体的な質問が寄せられ、野馬土でも不耕起での根菜づくりにチャレンジしてみようと、雑草の扱いや種の蒔き方をうかがいました。

まず自分たちで楽しみながらやってみることを大切に、地域内で実践の結果や手応えを共有しながら土地に合った方法を模索していく協力体制を作っていきたいと思います。