8/3福島第一原発20km圏内ツアーに同行いたしました。

参加者様は愛知県からのご夫婦。

野馬土よりツアーを開始し、7年ぶりに再会した相馬市の原釜尾浜海水浴場を通り、浪江方面へ向かいました。

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<市道 大洲松川線>

津波被害、原発被害のあった浪江町請戸地区では展望台へ上り、かつて賑わいを見せていただ漁港周辺の景色を視察しました。また、近くの請戸小学校にも立ち寄り、当時の避難状況などを担当ガイドよりご説明いたしました。

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<請戸小学校>

当時、請戸小学校の生徒たちが津波より避難した大平山には、現在新しく「大平山霊園」があります。そこには、東日本大震災で亡くなられた方々の慰霊碑があります。慰霊碑には福島第一原発事故により「捜索や救助を断念せざるをえなかった」という、無念の思いが綴られています。

IMG_3980<大平山霊園 慰霊碑>

この日は、富岡町まで視察を行ない、現在の「フクシマ」の現状を見ていただきました。

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<双葉町 空間線量>

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<福島第一原発作業クレーン>

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<福島第一原発周辺 空間線量>

IMG_3988<大熊町(帰還困難区域)>

IMG_3991<大熊町(帰還困難区域)>

参加される方々のほとんどは、このようにおっしゃいます。

「福島は既に復興していると思っていた」

やはり、現地へ足を運んでいただき現状を見ていただかないと、伝わらない部分が多いのだなと改めて感じました。