5/8東京電力第一原子力発電所の視察へ行ってきました。参加メンバーは三浦代表含めた野馬土職員、福島第一原発20km圏内ツアーガイド人たちで構成される「被災地フクシマの旅実行委員会」メンバー、関わりのある方々でした。

 

昨年11月にオープンした東京電力廃炉資料館内の案内を受けた後、専用バスへ乗り込み第一原発構内を目指しました。

到着するとまずは、建物内で廃炉についての説明を受けました。関心のある内容に、参加者の皆さまからはたくさんの質問が出たように感じます。その後、再びバスへ乗り込み構内視察へ出発!!

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1~6号機周辺を廃炉コミュニケーションセンターの方より説明を受けながら視察し、当時のまま残されている建物や、津波のあと、汚染水を貯めているタンクの数を目のあたりにし、大きな衝撃をうけました。また、2号機と3号機を通過した際には、最高値の279μ㏜を観測。1時間ほどの視察で受けた放射線量は約10μ㏜でした。

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現在第一原発構内では96%が防護服不要エリアとなっているとの事でしたが、視察中度々本格的な防護服を着用して作業されている作業員も見受けられました。

現場で廃炉作業をされている方には安全な廃炉作業を行っていただくと共に、今後東電の廃炉に向けた取り組みに期待します!

※福島第一原発20km圏内ツアーでは、福島第一原子力発電所構内の視察受け入れはしておりません。